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今月から就職した会社で研修を受けています。
入社式から人事部の方に笑われてしまう失敗をやらかしました。 まぁそれはエイプリルフールに起こったミラクルとでも思って記憶の片隅へ。 ←意味不明 で、現在ひたすら研修を受けてるのですが、毎日大変です。 といっても、大変なのはわかっていたことなので別に問題ありませんけどね。 問題なのは、今日発覚した配属先での運命。 昨日発表された勤務地が大阪だったので、「やったー!」と思っていたら、どうやらすることまで大体決まっているらしく、私は 北は北海道、南は沖縄まで! 全国どこでも出張しますよ組!!!! だとか…orz 心の中で「いやいや待って、無茶だから!」と叫びましたね! 筋金入りの方向音痴ですよ? 私!! 6年間いた大学内でさえ偶にマジ迷いしてましたよ?? 地元や下宿先付近でも、少し外れたら未だに迷いますよ??? 「関西もあるよー」とか「数ヶ月単位はあまりないし」とかまったく慰めにならないんですけど。 いや、関西なら通えそうなので嬉しいですけどね? 一番の問題は、方向音痴な私が見知らぬ土地に赴くことです。 毎回盛大に迷う自信があります。そして、出張中最後まで覚えきれない自信もあります。 それに、一緒に住んでるニャンコが… 偶になら近くの親戚に頼めますが、そう何度も頼めませんし。 数ヶ月バージョンだと更に頼めません。 …………マジ勘弁してください…… そんなところで社会人の厳しさを実感しなくても……(泣) PR 「ねーパパ。わたしにスバル以外のきょうだいがいるって、ホント??」 「………………………………………………………………は?」 「ちがうよセイカ。『いる』んじゃなくて、『いるかも』だよ」 「あ、そうだったね! それでそれでっ、いるなら『おにーちゃん』か『おねーちゃん』なんだよね~?」 「うん、そうだよ」 「あら~? じゃあその子たちは、少なくとも私の産んだ子じゃないわねー。私の初産はあなた達だもの」 「…………………………………………いや待て。ちょっと待ちなさい三人とも」 「(スルー)まぁ仮にいたとしても、オレはセイカ以外の――母さんと血がつながってないきょうだいなんて認めないけどね」(にっこり) 「ふふっv ありがとう、昴vv」 「わたしもー! おにーちゃんはスバルだけでジュウブンっ」 「星華もありがとv でもその言い方だと、お姉ちゃんなら居て欲しいの??」 「いやだから待ってくれ」 「(やっぱりスルー)んーん、ちがうよ? おとーとかいもーとがほしいのっ♪」 「えっ!?/////」 「あ、それならオレも欲しいな」 「――…それは俺も同感だし毎日努力してるけどとりあえず待ちなさいいい加減に」(←ぷち魔王降臨) 「「「………………(滝汗)」」」 「……よし。」(にっこりv) 「「「…………ふぅ…………」」」 「――で? 一体どうしてそんな妄想もいいとこな話が出てきたのかな?」 「『妄想』って……(汗)」 「妄想だろう? もしくは笑えない冗談」 「…………オレ、3割くらい本気だったけど」 「……奇遇ね……私も半分くらいは『ありえなくもないかしら』って思ってたわ……」 「…………昴とキョーコとは、後でじっくり個別に話し合う必要があるみたいだな」 「う゛っ!?」 「地獄耳…」 「何を今更。それで、どうして急に『キョウダイ』とか言い出したのか教えてくれないか? …星華」 「……えっとね? アスカちゃんが――」 「…………………………やっぱりあの人か………………で、明日香さんがどう――いや、明日香さんにどんな相談をしたのかな? ――ねぇ…キョーコちゃん?」 「(ゾクゥ…っ)え、えっと………………………ご、ゴメンなさぁぁぁぁぁぁいっっ」(土下座) 「まぁまぁ、父さん。そんなに母さんをイジめないでよ」 「そうよパパっ! ママは、ちょっとした仕返しのつもりだったんだからっ」 「『仕返し』? ……何の?」 「よくわからないけど、父さん、母さんの〝オネガイ〟を聞いてあげてないんでしょ? いつもいつも聞いてくれないから、とりあえず『ぎゃふん』と言わせたかったんだって」 「ちょっ、昴っ!!」 「はじめは三人でイッショーケンメイかんがえたんだけど、いいアンが思いつかなかったの。だから、アスカちゃんにそうだんしたんだよー。ね? ママ」 「…………え、えへ?」 「……つまり、さっきのやり取りは、その相談に対する彼女からの入れ知恵、というわけか………………本当に容赦がないな、あの人は………………………相談するキョーコもキョーコだけど、協力する二人も二人だ。さっきのは、結構傷ついたんだけど? 俺って家族から信用されてないのか…ってね」 「「「……………………」」」(しゅん…) 「仕返しは別にいいけど、今度からはもう少し内容を考えるように」 「「「――…あの…」」」 「……ん?」 「「「怒った?」」」(←小首傾げ+上目遣い+ちょっぴり不安げ ×3) 「………っっっ……………!!!!」(←あまりの可愛さにKO) 「蓮…?」「パパ?」「父さん…」 「~~~~~~~っっ!! だ、大丈夫、もう怒ってないよ……(というか、最愛の家族にあんな表情(かお)されたら怒れないだろう、普通……) ただし、今度から気をつけてね?」 「うん、わかったわ。本当にゴメンね、蓮」 「今度はもっと笑える内容でからかうようにするよ」 「がんばるの~」 「……ハイハイ」 お題配布元:蝉時雨 「リオンさん、少しよろしいでしょうか」 「…………………………」(一瞥した後シャルティエの手入れ再開) 「……あの…リオンさん?」 「…………………………」(黙々とシャルティエの手入れ中) 『坊ちゃ~ん。フィリアが戸惑ってるじゃないですか』 『そうじゃそうじゃ。フィリアが可哀相じゃ。返事くらいせんか』 「よろしいのですよ、お二人とも。わたくしは別に気にしておりませんわ。お忙しいようですし、また後で――」 「(…ハァ)……なんだ」 「えっ? あ、いえ、大したことではありませんので、シャルティエさんのお手入れが済んだ頃に改めて参りま――」 「今でいい」 「……ですが、お忙しいのでは?」 「忙しいなら始めから追い返している。それに、シャルの手入れくらい話を聞きながらでもできる」 『僕の手入れは片手間ですか……(泣)』 『それにしても……話を聞くつもりなら、拒絶するように無言で作業をせんでもいいじゃろうに』 『あ、それ違いますよクレメンテ老。さっきの態度はね、スタンやルーティなら僕の手入れを理由に追い返すけどフィリアだから追い返す必要がなくて、だからといって即手入れを中断して迎え入れるのも照れくさいから、結果無言を貫くしかな』 ゴン 「――で? 何の用だ、フィリア」 「あの…シャルティエさんのコアクリスタルは大丈夫ですか…?(汗)」 「気にするな」(スパ) 「そ、そう言われましても……」 「それより、さっきから何を後ろに隠している?」 「えっ? き、気付いてらしたんですか?」 「当たり前だ。不自然に両手が背に回っていたら、誰だって気付――………………いや、気付かないバカが近くにいたな。 それはともかく、隠しているものが用事か?」 「あ、はい、そうですわ。これをリオンさんに、と」(ス…) 「? ――っ!?」 『あ、プリンだ。手作りみたいだけど、フィリアが作ったの?』(さりげなく復活) 「はい」(にっこり) 「な、何故、僕にソレを?」 「賞味期限の迫った食材でお菓子を作っていたんです。それで、リオンさんにも食べていただこうかと。確か、甘いものはお嫌いじゃありませんでしたよね?」 「…………………………」 『むしろ大好』 ゴリッ 『――雉も鳴かずば打たれまいて……』(ぼそり) 「……リオンさん?」(←気付いてない) 「……………………別に好きなわけじゃないが、せっかく作ってきてくれたものだからな。食べてやる」 「ふふっ、ありがとうございます」(にっこり) 「……ふんっ///」 「では、紅茶も用意してまいりますわね」 『……坊ちゃん。実はかなり嬉しいでしょ?』 「うるさい」 『嬉しくないわけないよねー。プリンだし、フィリアお手製だし』 「黙れ」 『素直じゃないんだから』 「………………ふっ」 スタスタスタ ガラッ ぽいっ☆ 『わぁぁぁぁあぁぁっ!? ごめんなさい坊ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁんんんんん・・・・・・』(エコー) お題配布元:蝉時雨 |
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